人間ドック(脳検査)補助

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①35歳以上の方(当該年度に35歳に達する方を含む)

提出書類
  • 人間ドック(脳検査)利用申請書(3 枚複写)
    • ※人間ドック受診者は受診日の10日前までに必ず当健保組合へ提出してください。(勤務先担当課を経由。)
    直接入力用
    記入例
  • 人間ドック(脳検査)補助額請求書
    • ※主に脳検査を立替払いした時の請求書
    手書き用 直接入力用
    記入例
提出先 勤務先担当課を経由して当健保組合へ提出してください。
  • ※任意継続被保険者の方は直接当健保組合へ郵送してください。
備考 限度額を超過した部分の費用、二次的な検査(再検査や精密検査等)費用、検査ではない費用(交通費等)は補助対象となりません。

利用方法

STEP
1

利用方法の確認

勤務先担当課へ受診希望を申し出て、利用方法等を確認してください。

 
STEP
2

医療機関に直接受診の予約をする

早めに受診日の予約をしてください。

 
STEP
3

利用申請書を提出し利用券を受け取る

  • 「人間ドック(脳検査)利用申請書」をダウンロードしてください。
    直接入力用
    記入例
  • 受診日の10 日前までに、利用申請書を勤務先担当課経由で当健保組合へ提出してください。
    • ※申請後に日程変更やキャンセルをした場合は、勤務先担当課経由で当健保組合へ連絡してください。
  • 当健保組合が発行する「人間ドック利用券」を勤務先担当課で受け取ってください。(脳検査単独で受診する場合は利用券は発行しません。)
 
STEP
4

受診当日

  • 「利用券」を持参し医療機関に提出してください。
  • 補助対象となる費用は、医療機関が当健保組合に直接請求しますので、利用者の支払は原則ありません。
  • ただし、補助限度額45,000円を超える場合は、超えた額を医療機関窓口でお支払ください。
    • ※脳検査単独受診の場合は、受診した医療機関窓口に一旦全額をお支払いください。

脳検査単独の場合の補助額請求

「人間ドック(脳検査)補助額請求書」に、上記STEP4の※印でご負担いただいた脳検査費用の領収書を添えて、勤務先担当課経由で当健保組合へ補助額を請求してください。
手書き用 直接入力用
記入例

補助額は、お届けいただいている給付金等振込先口座(当健保組合からの医療給付費を支給する際の口座)にお支払します。